自分の家族

私の家族への報告
私は3人兄弟の真ん中っ子。

兄と妹がいます。


そして妹はアメリカに住んでいるのでline電話で報告。

毎回のごとく、ダウン症だった
その言葉を発するだけで、涙が止まらない。

妹は、
大丈夫、話せるし、歩けるし、走れるし、なんでもできるじゃん!
泣いてたら坊ちゃんがかわいそうだよ!!

差別を恐れちゃだめだよ!
こっちにいれば日本人ってことで私だって差別されてるんだから!
両親がしっかりしていれば大丈夫!

と。

そう、すべてその通り。

坊ちゃんは何も悪くないんだもの。
泣いてちゃかわいそうだよね。

子供が欲しくてもできない人もたくさんいる、出来た事が奇跡、産まれてきた事が奇跡なんだよね。

差別は誰しもがきっとどこかでされている事。

そうだよね。

でもね、一番の差別者が実の母親なんだよ。
まだ受け入れるのに時間がかかっているのよ。ごめんよ坊ちゃん。

妹がすごくたくましく頼りになると初めて思った日でした。

そしてすぐ、妹はアメリカから急遽帰国してくれた。

妹が帰ってきてた、その1週間すごく心強かった。
息子の事をすごく可愛がってくれて嬉しかったな。

妹が帰国して、みんなでご飯をしようとなったとき、兄にも報告した。

兄もびっくりはしていたけど、兄の所属する草野球チームの仲間の子供さんにも
ダウン症の子がいるらしく、特に動じてはいなかったのがびっくりだったな。
なんか、意外だった。

それでも皆、息子のことを抱っこしたりあやしたり、
その光景をみるだけで嬉しかったしすごく幸せだった。

家族ってやっぱりいいなって。

だからこそ、やっぱり坊ちゃんにも必ず兄弟を作ってあげたいと思った。

出来れば、の話だけど。

新たに産まれる兄弟たちには色々と負担となる事も多々あるだろう。

けど、少しでも負担を軽くできる様、息子をきちんと育てあげなくては。

自活できるよう、ゆっくりじっくり時間をかけて
私が親として、出来るだけの事をしてあげよう。



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旦那の家族

旦那の実家、家族には旦那から伝えてもらった。

受け入れてくれるか一番不安だった。

旦那から両親に伝えたよと報告を受けた後、すぐに義母からメールで

検診で告知をされた時の気持ちを思うとなんと励ましたらいいか言葉が見つかりません。でも、何があろうと私たちも力になります。1人ではなく、みんなで見守って行こうね。

私の事を先に気遣ってくれて、張りつめた気持ちが一気に楽に、
義母の気持ちがすごく心強かったし、この家に嫁げて本当に良かったと心から思いました。

坊ちゃんを受け入れてもらえなかったら、実家に帰ろうと、少しながら考えていた私。

でも皆はすごく優しくて、その優しさを感じるだけで涙が溢れた。

絶望感しかなかった毎日に、
周りの人たちが一段ずつ明るい未来への階段を作ってくれている様だった。

私は本当に周りの人に恵まれているんだって気づけた。
これもそれも坊ちゃんのお陰かな。

この家族がいてくれたら坊ちゃんは幸せだろう、幸せになれるだろうと思ったのでした。


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旦那

1ヶ月検診でダウン症と告知されて、すぐに連絡をした。

でも、言葉にすることで現実となり、悲しみ?不安?がこみ上げて泣きまくる私。

旦那は坊ちゃんをそばて見ていなかったから、
そんなことないよ!ありえない!と、やはり受け入れられてなかった。

その頃からよくよく思い返すと、坊ちゃんの哺乳力のなさ、泣けない、体力のなさ、首の太さ、目のつり上がり方、耳の形、などダウン症によくある特徴があったので私と母親は、やっぱりそうなのかも、と納得しながらも少ない希望にかけていた。

1ヶ月検診の際に告知を受け、すぐに染色体異常の血液検査をしてもらっていた。

結果が出るまでが一番辛かった。

結果がでるまで毎日泣きまくっていたので毎日旦那が心配して連絡をくれていた。

旦那は、
大丈夫、誰も悪くない!俺らは何も悪いことなんてしてないやろ!泣いても仕方ないし、母親なんだから強くなりなさい!と励ましてくれていた。

で、必ず、『坊ちゃん、かわいい?』と聞いてくれていた。

この質問で、かわいい。と答える度に
ちゃんと母親になってるんだな、と実感してたし、
その答えを聞いて、旦那が喜んでいた。


あの言葉、例の赤ちゃんは親を選んでくるってやつ。

これが本当ならば、きっと坊ちゃんは旦那のことを選んできたんじゃなきかなと私はひそかに思ったのでした。

旦那もきっと色々きつかったと思う。
でも、旦那がいてくれたからこそ前向きになれた部分もある。

そんな旦那の第一子、普通の子供をだっこさせてあげたかったし、普通の子育てをさせてあげたかった。


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